2013年12月16日
藁の楯
おもしろかった、かな
最近韓国のアクションとか見ていたのでそれに比べればグロさはなく、邦画らしかった
藤原竜也の悪役ぶりはよかった、気持ち悪い感じをあのさわやかな俳優がやってしまえるところが彼の凄いところ
10億円を懸賞金にかけられたら誰でも犯罪してまいそう
さらに相手が犯罪者なら、何の気兼ねも無いかなって感じになる
ほんとうまくできた話
韓国の「息もできない」「チェイサー」「悪魔を見た」「アジョシ」とかみたら最後の結末も気持ちよく終わらしてくれないし、ぐろ!えぐ!が多い
けど本格的アクションや場面でなかなか息詰まるとこある
そこらへんは韓国が上なのかな
Posted by 盛上げる! at 19:24│Comments(0)